ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

永和システムマネジメント アジャイル事業部の開発者ブログです。

ESM アジャイル事業部が購入している書籍たち (2024 秋)

今年も『ESM アジャイル事業部が購入している書籍たち (2024 秋) 』としてお送りします。

永和システムマネジメント アジャイル事業部で運用している書籍購入支援制度を使って、ここ1年間での購入がされている書籍をこの記事でリストアップします。

弊社事業部メンバーたちがどのような書籍を購入しているか、読書の秋の参考にどうぞ。

★は複数人が購入。★★はその中でも購入が多かったタイトルです。

Ruby

前回の集計で、@kakutani フェロー最新訳の『研鑽Rubyプログラミング』の購入がひと段落したようで、今回は Ruby 関連書籍の購入は少なめの実績でした。

  • メタプログラミングRuby ★
  • Rubyのしくみ Ruby Under a Microscope
  • あなたの知らない超絶技巧プログラミングの世界
  • [改訂2版]Ruby技術者認定試験合格教本(Silver/Gold対応)Ruby公式資格教科書

C言語

Ruby パーサーが C99 準拠の Prism になるということで購入されています。書籍としては C99 の構文紹介というよりは C 言語入門というテイストだったようです。

  • ザ・理工系のためのC: C99準拠 (NSライブラリ 18)
  • C言語プログラミング入門―C99対応

Java

一転こちらはお仕事での Java のコードリーディングを目標に購入された一冊でした。プログラミング言語書籍の購入動機はいろいろですね。

  • プロになるJava―仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく最高の指南書

Web

過去の購入実績をみたところ『Every Layout』はたびたび購入されている書籍で、久しぶりの購入実績となっていました。

  • Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書
  • Every Layout-モジュラーなレスポンシブデザインを実現するCSS設計論

データベース

今回はデータベース関連の書籍の購入実績はあまりなかったようです。近々の課題や関心事の移り変わり、あるいはひととり書籍を揃えたなど、ジャンルベースでも購入される書籍の流れは変わっていっていることがわかる回でした。

  • [改訂3版]内部構造から学ぶPostgreSQL―設計・運用計画の鉄則

インフラ

こちらはお仕事起点での購入が多かったように見えています。構文解析の書籍とは対照的ですね。

  • Nginx ポケットリファレンス
  • nginx実践ガイド impress top gearシリーズ
  • systemdの思想と機能
  • 仕組みと使い方がわかる Docker&Kubernetesのきほんのきほん

ソフトウェア設計 / アーキテクチャ

角谷フェローをお迎えしての『Tidy First?』読書会がはじまった兼ね合いで、購入数が増えました。こちらの読書会は原書で行われているもので (翻訳書籍がないのでそれはそう) 、その様子などは別途記事になるかもしれません。

  • Tidy First? ★★
  • 脳に収まるコードの書き方 ―複雑さを避け持続可能にするための経験則とテクニック
  • 関数型ドメインモデリング ドメイン駆動設計とF#でソフトウェアの複雑さに立ち向かおう
  • ソフトウェアアーキテクチャメトリクス ―アーキテクチャ品質を改善する10のアドバイス
  • Design It!―プログラマーのためのアーキテクティング入門

テスト

テストをテーマにした読書会が始まって、その課題図書が一気に購入数を上げました。

  • 単体テストの考え方/使い方 プロジェクトの持続可能な成長を実現するための戦略 ★★
  • はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法

処理系 / 低レイヤー

『プログラマーのためのCPU入門』も、集計時期をまたいでの複数回購入されている書籍です。

  • プログラマーのためのCPU入門 ― CPUは如何にしてソフトウェアを高速に実行するか
  • Binary Hacks Rebooted —低レイヤの世界を探検するテクニック89選
  • 詳解 システム・パフォーマンス 第2版

構文解析

こちらは人によっては購入者の顔が想像できそうなジャンルですね。

  • コンパイラ 第2版: 原理・技法・ツール
  • ふつうのコンパイラをつくろう

その他

プログラミング言語関連の書籍で言うと、前回までは JavaScript / TypeScript が多めだったものが今回はまったくなく、全体的に関心の傾向がソフトウェアの設計やテスト寄りになっていった傾向にあったようです。その他の購入書籍は以下のとおりです。

  • エクストリームプログラミング
  • アジャイルサムライ
  • Wiki Way―コラボレーションツールWiki
  • 組織パターン
  • エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング
  • ユーザーストーリーマッピング
  • 『n月刊ラムダノート』Vol.4 No.1
  • 『n月刊ラムダノート』Vol.4 No.3
  • キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和06年 (情報処理技術者試験)
  • 面倒なことはChatGPTにやらせよう
  • マンガでやさしくわかるアサーション
  • NO RULES: 世界一「自由」な会社、NETFLIX

「ESM Bookshelf of the Year 2024」🥇

最も購入されていた書籍は、社内読書会で使われている書籍のうち『単体テストの考え方/使い方』でした。『Tidy First?』はまだ読書会がはじまったばかりということもあり、先行している課題図書がリードしたままでの集計のタイミングとなりました。

過去2年間の実績は以下の記事をご参照ください。

blog.agile.esm.co.jp

blog.agile.esm.co.jp

もしこの記事が関心を惹かれる書籍と出会うきっかけになれば幸いです。また来年の集計をご期待ください。それでは技術書を楽しみましょう!


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