私たち永和システムマネジメント (ESM, Inc.) は RubyKaigi 2023 に8つの関わりをします。
1. @ima1zumi と @koic が RubyKaigi 本編に登壇
Day 1 に @ima1zumi が『UTF-8 is coming to mruby/c』というタイトルで登壇し、Day 2 に @koic が『The Resurrection of the Fast Parallel Test Runner』というタイトルで登壇します。
2. 現地に8名、オンラインで7名の総勢15名が参加
@fugakkbn, @haruguchi, @ima1zumi, @junk0612, @kasumi8pon, @koic, @m_pixy, @wai-doi が現地参加します。また、7名のメンバーがオンライン参加します。
もちろんチケット、交通費、宿泊費は会社予算です。
会期中は現地メンバーが後述の『Rubyメソッドかるた』を数量限定で配布します。ぜひ声をかけてください。
3. Coffeehouse スポンサー
純喫茶の街でもある松本市で、今年は RubyKaigi 参加者が契約店に無料で来店できる Coffeehouse スポンサーをします。詳しくは以下の記事をご参照ください。
4. 永和謹製『Rubyメソッドかるた』を数量限定プレゼント
永和メンバーで作った『Rubyメソッドかるた』を数量限定で無料配布します。ぜひ現地参加の永和メンバーと交流してゲットしてください!
5. 研鑽Rubyプログラミング RubyKaigi 2023 販売サポート
弊社フェローの @kakutani が翻訳し、訳者のフェロー自ら会場で手売りをされる『研鑽Rubyプログラミング』への、RubyKaigi 2023 特別価格の実現をサポートしています。原著者の Jeremy Evans が来日登壇する機会です。ぜひ交流のきっかけにご活用ください。
詳しくは訳者の @kakutani フェローが用意されている以下のページをご参照ください。
6. Lightning Talks に銅鑼を提供
4年ぶりに復活する Lightning Talks に IT 業界最古の LT 銅鑼を提供します。
2020年代にLT銅鑼の歴史を調べてる人がいたとは驚きです! https://t.co/Gh40tPUxfA LT銅鑼は私と@amapyonが考案して天野さんが買ってくれて叩いたのが最初です。イベントは覚えてないですw
— tkskkd.deso | Takeshi Kakeda (@kkd) 2021年3月31日
7. FJORD BOOT CAMP さんから2名招待
今年も RubyKaigi 2023 本編チケットを Ruby プログラマー育成の名伯楽である FJORD BOOT CAMP さんにお譲りしました。 (ぜひ楽しんでください!)
8. Day 0 の KeebKaigi 2023 にスポンサーとして協賛
KeebKaigi 2023 にスポンサーとして協賛します。
それでは RubyKaigi 2023 の松本の会場 (あるいはバーチャル会場での視聴) でお会いしましょう!
RubyKaigi 2023 に多様な関わり方をしている永和システムマネジメントでは、Ruby とアジャイルソフトウェア開発を通じてコミュニティと成長したいエンジニアを絶賛募集しています。