ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

永和システムマネジメント アジャイル事業部の開発者ブログです。

RubyKaigi 2024への6つの関わり

私たち永和システムマネジメント (ESM, Inc.) は RubyKaigi 2024 に6つの関わりをします。

1. Night Cruise スポンサー (Day 0)

今年は沖縄の海での Night Cruise スポンサーをします。

esminc.doorkeeper.jp

参加確定の皆様は 19:15 に受付開始となり、20:00 の受付終了です。受付時にはいくらかの混雑が予想されるため、お早めにお越しください。 受付時刻終了後は出航準備に入りますので、お越しいただいても受付をお断りさせていただく形になります。予めご了承ください。

なお、こちらは応募多数のためすでに申し込みは締め切っております。

多くのイベントは繰り上がり待ちで溢れているようです。時間帯が被る他の Day 0 イベントからの「はしご」を考えていらっしゃる方は、いずれかのイベントのみに絞ってのご参加をおすすめします。複数のイベントに申し込まれている方は、譲りあってご参加ください。

2. @koic と @junk0612 が RubyKaigi 本編に登壇 (Day 2, Day 3)

Day 2 に @koic が『RuboCop: LSP and Prism』というタイトルで登壇し、Day 3 に @junk0612 が『From LALR to IELR: A Lrama's Next Step』というタイトルで登壇します。

blog.agile.esm.co.jp

3. S.H. が RubyKaigi LT に登壇 (Day 2)

Day 2 の Lightning Talks に S.H. が『Contributing to the Ruby Parser』というタイトルで登壇します。

blog.agile.esm.co.jp

4. 現地に10名が参加 (Day 0..Day 4)

@S-H-GAMELINKS, @fugakkbn, @haruguchi, @thata, @junk0612, @kasumi8pon, @koic, @m_pixy, @sfjwr, @wai-doi が現地参加します。

もちろんチケット、交通費、宿泊費は会社予算です。

5. Lightning Talks に銅鑼を提供 (Day 2)

2 日目の Lightning Talks に IT 業界最古の LT 銅鑼を提供します。

6. FJORD BOOT CAMP さんから RubyKaigi へご招待

今年も RubyKaigi 2023 本編チケットを Ruby プログラマー育成の名伯楽である FJORD BOOT CAMP さんにお譲りしました。 (ぜひ楽しんでください!)

bootcamp.fjord.jp

それでは RubyKaigi 2024 の沖縄でお会いしましょう!


RubyKaigi 2024 に多様な関わり方をしている永和システムマネジメントでは、Ruby とアジャイルソフトウェア開発を通じてコミュニティと成長したいエンジニアを絶賛募集しています。

agile.esm.co.jp