弊社エンジニアの @kasumi8ponと @ima1zumiのフィヨルドブートキャンプ卒業生インタビューが公開されました。
この記事は、インタビューを受けた2人のコメントを載せたライナーノーツになっております。インタビュー本編とあわせてお楽しみください。
@kasumi8pon コメント
今回のインタビューを受けて、フィヨルドブートキャンプで学習していた時代のことを思い出しました。自分の経験の話が、今学んでいる人や学ぼうとしている人が未来を描くのに役に立てば嬉しいです。
また、自分自身のふりかえりにもなりました。当時わからなくて苦労したプラクティスが、今では身について、仕事に活かせているなという自信を持てたり、当時楽しいと感じたチーム開発について、今も変わらず仕事でのチーム開発を楽しんでいることに気がつけました。そして、フィヨルドブートキャンプで学んだときを思い出して、これからも同じように学んでいきたいと思うことができました。 とてもよい機会をいただき、ありがとうございました!
@ima1zumi コメント
今回のインタビューでは、フィヨルドブートキャンプで学習したことと、働きはじめて何をしているか、どう感じているかということを話しました。フィヨルドブートキャンプ卒業と永和システムマネジメント入社からほぼ1年という節目で、自分を見つめ直すいい機会になりました。フィヨルドブートキャンプで学んだ学習とアウトプットの姿勢を続けていこうと気持ちを新たにしました。
インタビューを受けるというのは初めての経験ですこし緊張しましたが、今の率直な気持ちを言葉に残せたと思います。フィヨルドブートキャンプの雑談タイムで話していたころと同じような雰囲気で懐かしくリラックスして話せました。
このインタビューが何かの参考になれば幸いです。ありがとうございました。
"フィヨルドというコミュニティ" で過ごす時間によって、ソフトウェアを作る技術だけではなく、人と人の繋がり方や関係性の大切さが伝えられていることが伝わるインタビューでした。ぜひご一読ください。
永和システムマネジメントでは、Ruby とアジャイルソフトウェア開発を通じて、コミュニティと成長したいエンジニアを絶賛募集しています。