ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

永和システムマネジメント アジャイル事業部の開発者ブログです。

伊勢海老カレーのつくり方 🦐

こんにちは、kasumi8pon です。

先日お知らせしました通り、弊社は RubyKaigi 2022 に伊勢海老スポンサー🦐として協賛します。 RubyKaigi 2022 の初日にオンラインランチ会を開催しますので、一緒に伊勢海老を食べながら交流しましょう!

送付する伊勢海老カレーは冷凍状態であり簡単な調理が必要ですので、この記事でつくり方をご案内します。 特にオンラインランチ会に参加される方は、ゆっくりとランチ時間を取るために事前につくり方を確認していただくとよいかと思います。

ご自身でご用意いただくもの

材料

  • 白米 1人前1合(155g)、2人前2合(310g)

調理器具

  • 炊飯器
  • コンロとお鍋
  • ボウル(伊勢海老の解凍に使います)

送付されるもの

伊勢海老カレーは2人前分送付されます。誰かと一緒に召し上がってもよいですし、冷凍ですので後日2回に分けて召し上がることもできます。

  • 伊勢海老 2人前
  • カレー
  • サフランライス用ブイヨン 2人前
  • 野菜スープ 1人前
  • とうもろこしスープ 1人前

また、調理方法についての説明も同封されていますので、そちらもご確認ください。

調理手順

前日の夜

  • サフランライス用ブイヨンを冷蔵庫に移して解凍する

当日炊飯前に流水解凍をすることも可能ですが、前日の夜に冷蔵庫に移すことでも解凍でき、当日の手順が減るのでおすすめです。

当日 RubyKaigi 開始前

ランチタイムにサフランライスが炊き上がるように、キーノートが始まる前に炊飯器で炊飯のスイッチを入れましょう。

  • 白米を1合研いだ後水切りします
  • 解凍したサフランライス用ブイヨンを入れて一混ぜし、表面を平らにしたら、炊飯のスイッチを入れます

炊飯器に予約機能があれば、ランチタイムに炊き上がるようにするのもよいかもしれません。 もし前日の夜に解凍をしなかった場合はこのタイミングで解凍します。流水解凍で、10分強で解凍できました。

当日ランチタイム

キーノートが終了したら、伊勢海老を茹で、カレーとスープを温めます。余裕があれば、お皿を温めておくと美味しく召し上がれます。

  • 伊勢海老をパックから開封し、水を張ったボウルに入れて解凍します。10分強で解凍できました

  • 伊勢海老を解凍している間、お鍋にお湯を沸かします
  • 沸騰したお鍋にカレーとスープのパックをそのまま入れて、湯煎で温めます。カレーは10分から15分程度、スープは5分から10分程度で温まります
  • 別の鍋に(お鍋がひとつしかない場合は湯煎が終わった後に同じ鍋に)お湯を沸かします
  • 沸騰したお湯に、1L につき塩を10〜13g 入れ、解凍した伊勢海老を甲羅が赤くなるまで1分強茹でます
  • 茹で上がったら、水をよくきります
  • 炊き上がったサフランライス、温めたカレー、伊勢海老、スープを盛り付けて完成です!

完成したらオンラインランチ会場にお越しください。一緒に伊勢海老を楽しみながらお話ししましょう。 現地参加される方など、オンラインランチ会に参加するのが難しい方は、会期中ではなくともご都合のよいタイミングで召し上がっていただければと思います。

こちらが事業部メンバーが試食した際の写真です!みなさんも伊勢海老カレーをつくったら、ぜひ #esm_ise_ebi ハッシュタグと共にツイートしてください。